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こぶじいさん、小説家の崔仁浩、メジャーリーガーのトニー・グウィンの共通点は?

広報室 2014-08-05 ヒット 1910
こぶじいさん、小説家の崔仁浩、メジャーリーガーのトニー・グウィンの共通点は?
「唾液腺腫瘍」
唾液腺疾患「流行性耳下腺炎」、「唾石症」、「腫瘍」など多様、
良性腫瘍は珍しくないが、悪性腫瘍に変わることもある
携帯電話の使い過ぎ、耳下腺腫瘍の原因の中の一つとして慎重に推測
昨年9月、小説家の崔仁浩が唾液腺がんで死亡、6月にもメジャーリーガーの伝説、トニー・グウィンが唾液腺がんで死亡し、唾液腺疾患に対する関心が高まっている。頭頸部疾患の専門医が、昔話の中のこぶじいさんも良性唾液腺腫瘍であったと診断することもある。

唾液腺は、大きく耳下腺(耳の下にある唾液腺)、顎下腺(顎の下にある唾液腺)、舌下腺(舌の下にある唾液腺)に分けられ、口腔内に小唾液腺が存在する。
代表的な唾液腺疾患は、流行性耳下腺炎、唾石症 (唾液腺に石ができるもの)、腫瘍があり、これらの共通の症状は頬や耳下、顎下が腫れたり、腫瘤ができることである。
耳鼻咽喉科アン・スヨン科長(甲状腺頭頸部がんセンター長)は、「流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)はウイルス(paramyxovirus)が原因で子供に多く発生する。片側または両側の頬部位が痛みとともに腫れ、通常2週間以内に特別な治療をしなくても好転するが、細菌感染による他の疾患の場合、治療しなければ深刻な合併症を誘発しかねず、鑑別診断が必要である」と明らかにした。
唾石症 (唾液腺に石ができるもの)は、唾液腺が繰り返し腫れ、特に食事後に症状がひどくなった場合は疑ってみなければならない。唾石が唾液管を塞いで唾液が排出されるのを妨げる症状が主に発生し、食事の際には唾液がたくさん作られるため、症状がひどくなる。アン・スヨン課長は「唾石は主に顎下腺に発生するほか、耳下腺でもよく発生する。顎下腺唾石の場合、口の中で唾石を除去する手術で治療することになるが、稀に手術で顎下腺全体を除去することもある」と明らかにした。
唾液腺腫瘍は耳下腺に最も多く発生し、その次が顎下腺、舌下腺と小唾液腺は珍しくないが悪性が多い。アン課長は「腫瘍はほとんど無痛性の腫物として現れるが、『顔面神経麻痺や舌の麻痺または感覚異常が一緒に生じる場合』、『腫瘍の大きさが突然大きくなる場合』、『痛みを伴う場合』、『周囲の構造物や皮膚に固定されてあまり動かない腫瘍の場合』には悪性を疑ってみなければならない」と説明した。
唾液腺腫瘍の診断は、超音波とCT、MRIなどが利用され、腫瘍の一部を切り取り、組織検査を実施する細針吸引細胞検査が最も重要な検査である。唾液腺腫瘍は良性腫瘍であっても、時間が経てば悪性に変わったり、転移が発生したりすることもあり、再発をする場合もあるため、早期手術が必要である。悪性腫瘍の場合には、手術と放射線治療を並行することもある。
一方、最近の携帯電話の使い過ぎが耳下腺腫瘍の原因の一つになることがあるという意見も専門家たちの間で慎重に提起されている。
<関連統計>
2011年に韓国で218,017件のがんが発生したが、そのうち唾液腺がんは447件でがん発生件数全体の0.2%を
占めた。 男性が年243件、女性が年204件で、男性により多く発生した。年齢帯別には50代が24.2%で
最も多く、60代が20.6%、70代が16.1%の順である。(保健福祉部中央がん登録本部2013年12月26日発表資料)