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東南圏原子力医学院

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PET-CT施行した肺がん患者10人中8.5人が喫煙にさらされる

広報室 2014-05-26 ヒット 1446
PET-CT施行した肺がん患者10人中8.5人が喫煙にさらされる
直接喫煙74.4%、受動喫煙10.8%、85%が喫煙と関連
<解像度と精密性が強化された東南圏原子力医学院最先端PET-CT(m-CT 64)>
東南圏原子力医学院(医学院長イ・スヨン)がPET-CT(陽電子放出断層撮影)を撮影した肺がん患者696人を対象に、喫煙と肺がんの関連性を研究した結果、85%以上の肺がん患者が直接または受動喫煙者であることが分かった。
東南圏原子力医学院核医学科は、2011年7月の開院から今年2月末頃までに、PET-CTで1万人以上を検査した。このうち696人が肺がんの判定を受けたが、その74.4%に相当する518人が直接喫煙者であり、受動喫煙者(家族または職場で喫煙に長時間さらされたケース)は、10.8%の75人であった。直接喫煙及び受動喫煙の経験が全くない患者は14.8%の103人であった。
直接喫煙者のうち男性は491人、女性は27人、受動喫煙者のうち男性は29人、女性は49人であり、男性は直接喫煙、女性は受動喫煙の比率が高いことが分かった。直接喫煙及び受動喫煙の経験が全くない患者は男性38人、女性65人であった。
<東南圏原子力医学院核医学科ヤン・スンオ主任課長>
ヤン・スンオ核医学科主任課長は「今回の研究では精度を高めるために、検査前に面談、電話およびアンケート調査などの直接問診を実施した。長期間の直接喫煙及び受動喫煙が肺がんの最も確実な原因だと明らかになったが、特に直接喫煙者の場合、肺がん診断当時の平均年齢は65才、平均喫煙歴は42.5箱・年 であった」と明らかにした。
肺がんは韓国をはじめ世界的に増加傾向にあるが、米国では年間16万人が肺がんで死亡しており、このうち10~15%が非喫煙者と把握されている。このような非喫煙者のうち受動喫煙によって最近では毎年3千400人が肺がんで死亡している。
韓国も中央がん登録本部が最近発表した資料によると、肺がん患者数が毎年増加し、年間20,000人をはるかに超え、このうち17,000人が喫煙者と報告された。
喫煙は最も確実な肺がんの要因であり、早期検診のためには55才以上や、30箱・年以上喫煙した場合、1年に一度定期的な検査を受けることが大きな助けになる。
# 箱・年(Pack-year)とは?
1年の間一日一箱ずつタバコを吸った場合を基準とするタバコ消費量
一日に一箱ずつ30年間喫煙した場合は30箱・年、一日半箱ずつ30年間喫煙した場合を15箱・年という。